3位 タイムマシン
これ家に古いほうのあるんだよね
DVDでさ
リメイクより旧作のほのぼのした雰囲気が好きだにゃん
原作にほぼ忠実だしね
タイムマシーンに乗って回りの風景がめまぐるしく変わって行くシーンが
凄く面白かった 季節ごとに変わるウインドウのマネキンが着ている服
流行が変わって行くのを興味深く見ている主人公とかさ
そのうち空を飛ぶものとか出て来て、物凄くびっくりしてるんだけど
H・G・ウエルズって凄いと思う
・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★
ハーバート・ジョージ・ウェルズ(Herbert George Wells, 1866年9月21日 - 1946年8月13日)
って言うんだね
いつもはイニシャルだもんなあ
ロドニーの痛み血がスターゲイトを歩くのに苦労し
作品は
小説
タイム・マシン (The Time Machine) 1896年
モロー博士の島 (The Island of Dr. Moreau) 1896年
透明人間 (The Invisible Man) 1897年
宇宙戦争 (The War of the Worlds) 1898年
(When The Sleeper Awakes) 1899年
月世界最初の人間 (The First Men In the Moon、『月世界旅行』とも) 1901年
これは映画と小説を見たね
上の四作は映画にもなって、しかもリメイクもされてるんじゃないかな
子供の頃に全部読んだよ
子供の頃はSFとか旅行記とか読んでました
図書館は大好きだったもんな
世界名作全集は読破したよ
あまり覚えてないけどね(笑)
____________________________________
今日の出来事
今日は母の一ヶ月検診の日でした
でも母は二週間前に腰を打ってしまい病院まで行くことが出来ません
写真の女の子を引く花束トップが低下
それで内科から整形に回して貰えるようにお願いすることにしました
母に朝五時ちょっと過ぎにチャイムで起こされて
寝室に下りて行って色々世話をしたのですが
そのあと病院のことを考えていたら眠れなくなって
起きてドール用の着物を縫いました
二時間で出来上がって、病院に行く支度をして自転車で病院に行きました
先生とは割りと早くお話が出来て、整形に紹介状も書いて貰えました
家に電話をして母を義姉が連れて来てくれました
そのあとレントゲンを撮ったり、注射をしたりして
薬を頂き、家に戻ったのが二時近くになりました
率アダム·サンドラーは、ジムキャリーをフェレルます。
骨が弱くなっていてやはり少し潰れていたようです
骨折などの場合は自然治癒しかないそうなので
痛み止めと湿布薬と、あとは骨を強くする薬を飲むことだそうです
注射は一週間から二週間に一度打つと良いそうなので
近くで打って貰うか、病院に来るか、これからゆっくり考えたいです
とにかくきちんと診て頂けて少し安心しました
若い人でもお年寄りでも、怪我は大変です
牛乳を飲んだり、小魚を食べたりして、骨を強くしておくと良いですね
私も骨を大切にしたいと思いました
女性は骨粗しょう症の方が多いらしいです
0 件のコメント:
コメントを投稿